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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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豚ロース肉のステーキ
『う〜ん、こんな日は何をつくろう‥』 と思うような日が誰にもあると思う。この場合、『こんな日』は何でもいい。自分が思いつくものを入れてみて欲しい。

そこに何を入れも対応できるのがステーキではないだろうか?

ただ焼くだけの簡単料理だけどメインデッシュとしての存在感があり、暑くても寒くても美味しく頂ける。前に鶏もも肉のステーキの作り方について書いたが、今回は豚ロース肉のステーキを紹介する。

味付けは塩と黒コショウだけ。両面にパラパラとかけ、すぐに焼いてもいいし、5分ぐらいしてからでもいい。もっと長く置いてもいいが、味に変わりはないと思う。

気をつけるのは、焼いているうちに肉が反らないように脂肪やスジに包丁で切れ目を入れておくことと、中までしっかり焼くことだ。

最初、強めの中火で片面をしっかり焼いてから中火に弱め、数分かけて中の方まで火を通す。肉の表面から肉汁が出て色が変化してきたように感じたら、強中火に戻して肉をひっくり返す。

表面に焦げ目が付くぐらいしっかり焼いたら(1分ぐらいだろうか)出来上がり。お皿に盛って食卓へ運ぼう。

豚ロースステーキ
▲今回のステーキにはゴルゴンゾーラと生クリームのニョッキを添えてみた。青カビチーズと生クリームでこってりしているので、量はそれぞれの好みに応じて決めるのがいい。

ゴルゴンゾーラと生クリームのニョッキは前に書いたゴルゴンゾーラのペンネを参考にして欲しい。ペンネの部分をニョッキに代えればいいだけだ。

【 ふたこと、みこと 】

肉を焼く時、フライパンにわずかに油をひいておくが、ロース肉の場合は脂肪が溶けてきて油が増えて行く。なので、時々キッチンペーパなどを使って余分な脂を取り除いてやろう。鶏もも肉のステーキのレシピで説明したのと同じ要領だ。

ステーキにする豚肉はあまり厚くない方がいい。少し厚いのではないかと思ったら肉たたきなどでのばしてやればいい(脂肪には包丁で切れ目を入れてやる)。調理し易くなるばかりか、筋などが分断されて食べ易くなる。

肉が反っても気にしない。フライ返しで押さえながら焼いて火が通ればいい。後は見た目の問題だが、家族で食べるのだから、そこはご愛嬌ということで。

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洋食 | 21:31:20 | トラックバック(0) | コメント(2)
豚肉の赤ワインマリネ焼き
春になる頃に我が家の最年少が二十歳を迎える。

お酒が解禁になるのでレストランでワインなどふるまおうかと、ちょっと洒落たことを考えていた。そういう場でどぎまぎしないようにと勉強を兼ねて(口実に)、時々少し高いワインを家飲みしていたのだが、ちょっと待てよ‥という気がしてきた。

一般的に、レストランのワインボトルは市価の2~3倍。コース料理を超えない価格(5000~6000円ぐらい)のものを注文するならば、酒屋では2000円台のワインということになる。家をレストランにしてしまえばワインは市価のままなので、外食価格で買ってくれば、かなりいいものを口にすることができる。

という訳で、娘の誕生日には急遽『我が家はレストラン!ハッピーバースデイ』というパーティーをやることにした。更に調子に乗って平野由希子さんの『おつまみワイン亭』(池田書店)というおつまみ集も買ってしまった。

その中から、今回は『豚肉の赤ワインマリネ焼き』を作ってみたので紹介したい。

豚肉のワインマリネ焼き
▲『豚肉の赤ワインマリネ焼き』の焼き上がり。この料理はスパークリングワインやロゼワイン、そして赤ワイン(ライト〜フルボディ)に合うとのこと。

『おつまみワイン亭』によると、この料理は白ワイン以外何にでも合うらしいが、今回はマルベックというブドウ品種100%のフルボディ赤ワインを合わせてみた。

マーク・オールドマンが書いた『NYスタイル ワイン・ブック』(ヴィレッジブックス) によると、“マルベックはアルゼンチンの特産品。タンニンはほとんど含まず、メルローのようになめらかで、ブラックベリーのフレーバーが味わい深く、チョコレート、大地、スモークを感じさせる” のだそうだ。

家長には何のことかさっぱり分らないが、焼き上げた豚肉と共にとても美味しく飲むことができた。タンニンが少ないのであまり苦味が感じられず飲み易い。

「赤ワインは好きだけど、カベルネ・ソーヴィニヨンはちょっと苦手‥」、「メルローが好き!」という方は一度口にしてみてはいかがだろう。アルゼンチンの赤ワインというカテゴリーで探すと見つけ易い。

マルベック
▲『マグナ マルベック』という名のアルゼンチンのフルボディー赤ワイン。
マルベックというのはブドウ品種の名。
価格は1,000円台半ば。ワイナリーはボデガス・カリア、輸入元はモトックス。

今回紹介したものは、赤ワインのマリネ液に漬込んでおけばあとは焼くだけの簡単料理なので『我が家はレストラン』のパーティメニューに一応入れておくことにした。

さて、他にどんなものを作ろうか‥

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られます。

続きを読む >>
洋食 | 00:01:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
金曜はライスカレー
また、おじさんネタで恐縮だが、おじさん(= 家長)が小さかった頃、カレーと言えば “ハウスバーモントカレー” だった。そして完成品をライスカレーと呼んでいた。

このライスカレーが(本物の)カレーではないらしいと気付いたのは大学に入ってから。今となって見れば確かにあれは全然違うものなのだが、それでもいまだに老若男女を問わず誰もが愛するメニューではないか。

我が家では金曜日はライスカレーと決まっている。前日の夜に仕込むのでカレーの香りが漂ってくると『ああ、もう(やっと)週末なんだぁ』とホッした気分になる。

海上自衛隊では艦船での洋上生活で時の流れが分るように金曜日には必ずカレーが出るのだそうだが、それと似ている。

いつもは妻が作ってくれるのだが、今回は忙しそうだったので家長が代役を買って出た。折角なので玉ねぎを炒めるところにひと手間をかけることにする。

ライスカレー

カレーの箱に書かれたレシピだと、肉と野菜はみんなまとめて炒めることになっているが、そうせずに最初に玉ねぎだけを潰したニンニク1片と一緒に少し時間をかけて炒めた。

きつね色にまでする必要はないが少し茶色がかってくるまで炒めておき、それから肉を投入する。肉に火が通ったら残りの野菜を全てつぎ込み、後は箱に書かれたレシピ通り。

今回の具は玉ねぎ、鶏もも肉、トマト、ニンジン、ピーマン、エリンギなど。
『美味しいね!』と妻も娘達も嬉しそうに食べてくれて、大成功!

ライスカレーもひと手間かけるとびっくりすぐるぐらいグレードが高いものになる。
簡単で美味しい昭和の味。是非、試してみて欲しい。


洋食 | 20:37:41 | トラックバック(0) | コメント(0)

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