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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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揚げたヒイカのペペロンチーノ
素揚げヒイカのペペロンチーノ

土曜日曜に家長が料理を担当するようになって十数年になるが娘達が巣立って行った後も続いている(あんまり凝らなくはなってきたけど ^^ )。

多くの場合は、「今晩何にしよう?」という問いかけに始まり「何にしよう?」と、おうむ返しが来たところで、魚屋を見てみようとか、肉屋に行ってみようということになる。

それで今回、肉を見に行ったらアメリカ産アンガス牛の大きな厚切り肉が目に付いたので、それを1枚買ってステーキにしすることにした(二つに切り分けて焼きます ^^)。

近頃では珍しくすぐに夕食が決まったと清々しい気分でいたら、どこからか「じゃあ、お昼は何にする?」という声が聞こえてきた(笑)

次は魚屋だ!と足を向けるとザルに盛ったヒイカに目がとまった。お昼はヒイカのペペロンチーノを作ることに (^^)

これまでもこのブログで何度か紹介したことがあるのだが、今回はちょっと作り方を変えてみることにした。ヒイカをオリーブオイルで揚げて一旦とり出したものをトッピングしていただく。

特別な考えは何もない。ただ、揚げたイカが食べたかっただけだ(笑)

多めにニンニクのオイルソースを作っておいてそれでヒイカを揚げる。と言ってもヒイカが丸ごと浸るほどの油ではないので、鍋を傾けてオイルを溜めたところで片面づつ揚げてゆく感じだ。ヒイカは揚げる少し前に塩をしてから十分な片栗粉をまぶして油へ入れる。パチパチと油が跳ねるので、蓋つきの深底鍋で揚げるのがいい。

ヒイカに十分火が通ったら、網じゃくしを使って取り出して適当な容器に入れておく。

鍋に残ったオイルにパスタの茹で汁を入れて(前後に細かく振って)乳化させ、お湯を切ったパスタを入れてよく絡める。

お皿に盛ったら揚げヒイカをトッピングして出来上がり。最初にニンニクのオイルソースを作った時の唐辛子も乗せると彩りが良くなる。

けっこう美味しく出来上がり、二人とも無言で完食でした(^^)

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イタリアン | 23:25:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
ニシンのプッタネスカ
ニシンのプッタネスカ

週末料理長に就任して十数年だが、夫婦二人の生活になったらついつい簡単に済ませがち。

一応、毎回、「何が食べたい?」と希望は訊いてみる。
「なんでもいいなぁ〜」という答えが多いのだけど、はっきりと希望を口にすることもある。そしてその時は多くが「青魚のパスタ」だ。

そこでだいたいイワシのパスタとなるのだけど、イワシ以外のものも使ってみたい。

秋ならサンマがあるが、今の季節だとアジだろうか?いつも行くスーパーの魚屋さんにアジが出ていたのだが、値段や大きさを考えるとイワシの方がずっと使い勝手がよさそうだった。なので迷ってしまい決断できない。

仕方ないのでちょっと足を伸ばして別の魚屋さんへ行き、店頭を覗いてみることにした。

すると、ニシンがかごに盛られていて、何と3尾300円!しかもけっこうな大きさの魚だ。なんでこんなに安いのかと思ったのだが、魚屋のおじさんの解説では今は脂が乗ってないので人気がいまひとつらしかった。

それなら、プッタネスカにするのがちょうどいいように思い、3尾とも三枚におろしてもらった。結局、2尾分をプッタネスカに使い、1尾分をソテーしてみた(ニシンという魚を食べたことがないので)。

こうやって作ってみて分かったことが二つある。一つはニシンの身は崩れやすいということ。プッタネスカを作っているとき、木べらで混ぜているとホロホロと崩れがちだ(でもこれがプッタネスカにはちょうどいい)。

もう一つは細い小骨が多いこと。食べていて困るほどではないけれど、たまに口に残るものが出てくる。小さなお子さんがいる場合は考えた方がいいかもしれない。

だけど、家長ら夫婦はこれらをとても美味しくいただきました!妻はけっこう気に入ったようで、また、「青魚のパスタ!」とリクエストされること間違いなしだ。嬉しいことだけど(笑)

プッタネスカのレシピは前に書いたものを参考にして欲しい。

ニシンのソテー
▲三枚におろしたニシンの切り身をフライパンでソテーする。切り身は軽くハーブ入りの塩をしてしばらく(5分くらい)おいておいたものを、たっぷりのオリーブオイルでソテーした。ローズマリーがあれば一緒に炒めて香り付けする。身が崩れやすいが、気にせずに皿にとろう!

コノスル オーガニック シャルドネ
▲久々にコノスルのオーガニックのシャルドネ (白ワイン)を合わせた。チリワインはお手頃で美味しいものが多い。これは1,000円ちょっとなので、料理酒にするという口実で買ってきて飲みながら料理をして、食事でも飲み続けた(笑)

イタリアン | 23:59:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
ボンゴレビアンコ:アサリの砂抜きと塩水
アサリの砂抜き

魚屋の店先にたくさんのアサリが並べられていて1カゴ500円だという。ボンゴレビアンコにしようと2カゴ買って帰る(^^)

砂抜きをするための塩水を作ろうとするが、「あれっ、何パーセントの塩水なんだっけ?」と自信がない‥ 調べてみたら3%だった。

海水には3%の塩が含まれているってことなのだが、本当にそうかとなぜか気になって調べてみる。

海水には3.4%の塩分が含まれているそうで、その内訳は塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、硫酸カリウム、塩化カリウムなどとのこと。

塩(しお)と呼ばれる塩化ナトリウムはそのうちの77.9%を占めるので3.4% x 0.779となり、答えは2.65%だ(正確には2.6486)。

あれっ、3%にならない!おかしい。 もしかしたら‥ と、他の塩の含量を調べてみると塩化マグネシウムが9.6%とあった。これじゃないかと思い、塩化ナトリウムと塩化マグネシウムを足したもので考えてみた。そうすると海水の3.4%の塩分のうち二つが87.5%を占めることになるので、3.4 x 0.875=2.975 (%) でほぼ3%だ。

そうか、塩化マグネシウムの分を塩化ナトリウム(しお)で代用していいんだということが分かってしまった。そうじゃなくて、そんなの適当でいいんだということかも知れないけど ^^;

その後、8時間の砂抜きを経てめでたくボンゴレビアンコを完成させたのだった。

久々のアサリのパスタ。かなり美味しいく出来上がって家長も妻も大満足だった。

そうそう、「アサリの塩抜き」というキーワードでインターネット検索をしていたら、塩以外に錆びた釘を一本いれておくと効果てきめんだと書いてあるものがあった。それって本当なんだろうか?本当ならいったいどういう理屈なんだろう?と気になっている (^^)

2018年最初のボンゴレビアンコ

イタリアン | 10:56:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
スモークドベーコンとエリンギのペペロンチーノ
スモークドベーコンとエリンギのペペロンチーノ

半額で売っていたとはいえ、スープボウルをこんなに買ってしまって(前回の記事の話)本当に使うことがあるのだろうかと思っていたら、週末にさっそく娘たちが帰ってきた。

ちょっと出来すぎていると訝しく思いながらも夕食は当然オニオングラタンスープに。

しかし問題はそちらではなく、お昼の方。

全然違う場所に住んでいるのに二人ともお昼頃に家に着くと言う。つまり昼食を宜しくということだ ^^;

仕方ないので買い出しに行くと大袋にパンパンに入ったエリンギが100円で売っていたのでとりあえずそれをカゴに入れる。

動物性蛋白質も欲しいので売り場を歩いてみたのだけどピンとこない。あっ、そうだ!冷蔵庫の中に燻製されたベーコンがまだ残っていたことを思い出し、エリンギとスモークドベーコンでペペロンチーノを作ることにした。

レシピは前に書いたスモークベーコンときのこのペペロンチーノとほぼ同じなので、その作り方を参考にして欲しいが以下に簡単に紹介しておく。

⒈ パスタをゆでるためにお湯を沸かし始める。

スモークベーコン
エリンギ
⒉ ベーコンは厚い短冊状に切り、エリンギも厚めに、でも適当に切って準備しておく。

ニンニクと唐辛子のオイルソース
⒊ ちょっと多いかなと思うくらいのオリーブオイルをフライパンに垂らし、細かく切れ目を入れたニンニクと種を除いた唐辛子を入れて火にかけ弱火でじっくりと香りをつける。

お湯が沸いたら1%の濃度になるように塩を加える。一旦お湯がおとなしくなるので、再び沸騰したらロングパスタを入れてゆで始める(今回は直径1.6ミリのスパゲッティーニを使った)。

⒋ 2からニンニクを除いて2のベーコンを入れ中火で炒める。十分に火が通ったらエリンギを加えて、よく炒める。

⒌ 十分に炒めたらパスタのゆで汁をレードル1杯分くらいを加え、フライパンを細かく前後に揺すってソースを乳化する。

⒍ そこにお湯を切ったパスタを加えソースを全体に絡めたら出来上りだが、パスタがゆで上がるのとソースを乳化するタイミングを合わせるのが難しいかも知れないので、その場合は先にソースを作っておく。ソース完成後に一旦火を止めてから、パスタをゆでるようにする。パスタがゆで上がる前に再びフライパンを火にかけてタイミングを計ればいい。

このようにして、土曜日のお昼はスモークドベーコンとエリンギのペペロンチーノ、夜はたっぷりのオニオングラタンスープ(家長と妻は2週連続となるが)で娘たちをもてなしたのだが、お陰で楽しく豊かな時間を過ごすことができた (^^)

イタリアン | 22:30:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
生ハムとトマトのペンネ
生ハムとトマトのペンネ

時々足を運ぶ輸入食材の店に生ハムの切り落としが売られている。120グラムで298円とかいう値段だ。

生ハムとクリームのペーストにしてバケットに塗ると美味しいので、正月に親類で集まった時に前菜にしようと買っておいたものだが、すっかり忘れていた ^^;

「賞味期限すぎてますよ〜」と妻に言われてどうしようと考える‥ 結局「生ハムのパスタにしよう」ということになってしまった ^^;

生ハムのパスタと言えばオイル系のロングパスタにしっかりと生ハムをトッピングしているイメージだと思うのだが、それはやめて、今回は生ハムの塩分と旨味で味付けしたトマトソースを絡めたショートパスタを作ることにしたのだが、要は生ハムをトマトと一緒に暫く煮込むということ。

トマトの水煮1缶分(400グラム)を鍋にあけ、潰したにんにく1かけとオリーブオイル大さじ1、そして生ハムの切り落とし1パック全部(120グラム)を加えて全体の容量が2/3以下になるまで煮込む。これを茹で上がったペンネリガーテ(2人分160グラム)と絡めれば完成だ。

即興の生ハムとトマトのペンネだったが、妻にとても好評だった。コストパフォーマンスも悪くないので是非一度作ってみていただきたい (^^)

イタリアン | 23:57:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
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