FC2ブログ
 
■プロフィール

ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ご来訪の方々

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

あさりを見たらボンゴレビアンコ
あさりのスパゲッティ

夫婦二人の生活になると、凝った料理を作るのが少なくなってしまいますね 。元々、凝った料理を作ったことがあるのかと言われると困りますが ^^;

でも、それは美味しくなくてもいいということではありません。
「今日は何にしよう?」 と訊いて、
「何でもいいよ。でも美味しいものね!」 と言われたら、プレッシャーです(笑)

そんな時、絶対にハズレない料理があります。それはボンゴレビアンコ、あさりのパスタです。

これだけは美味しくなかったためしがない。あさりさえあればこっちのもの。と、いう訳でこの3連休のなか日の夕食はボンゴレビアンコでした。

スーパの魚屋さんに砂抜きしたあさりが売っていたので買いました。スーパーが仕入れたのではなくて、あさりの販売業者が魚屋さんの一角を借りて出張販売していました。

ということは、美味しいのだろうと期待できます。それで砂抜きもしてあればこれを買わない理由はありません。

味付けはパスタをゆでる時に使った塩だけ。あさりをオリーブオイルでちょっと炒めてからワイン蒸しすると出てくる出汁を煮詰めれるだけです。パスタの茹で汁を少し加えて乳化したらパスタに和えましょう。

フレッシュなイタリアンパセリを散らせば彩りがいいのですが、そのためだけに買うのはためらわれるので、家長は乾燥パセリを使っています。無ければ無くてもいいんです。それでもとにかく美味しいですよ。

作れば必ず喜んでもらえるボンゴレビアンコ、お手頃な(或いは特別な)あさりを発見したときには是非作ってみてください。喜んでもらえますよ (^^)

スポンサーサイト
イタリアン | 21:56:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
鮭とトマトと赤玉ネギの冷製パスタ
鮭とトマトと赤玉ネギの冷製パスタ

土曜日、久々に雨があがって家回りのことをしていました。この時期、垣根の枝がすごい勢いで伸びるので一生懸命剪定をしました ^^;

その後、夕食の準備を始めたのですが、もう気持ちは冷製パスタ(笑) ずっと身体を動かしていたからか冷たくてあっさりしたものが食べたかったのです。

それでケッカソースの冷製パスタを作ることに (^^)

ただ、今回は、家回りの仕事を頑張ったご褒美にちょっとスペシャルなパスタにしてみました。刺身用の鮭をトッピングしたのです。

それからもう一つ今までとは違うところがあります。水にさらした赤玉ネギ(アーリーレッド)のみじん切りをケッカソースに加えてみました。

そして完成したものは、玉ネギの食感が心地良い動物性たんぱく質豊かな冷製パスタでした。贅沢にサーモンを使うぶんこれまでより食材費上がってしまいますが、それに見合うだけの美味しいパスタになること間違いなし!

どうぞ一度、お試しあれ (^^)

作り方ですが、基本は前に紹介したケッカソースの冷製パスタと同じですからそちらのレシピをご参照ください。

今回は、バジルが無かったので入れませんでした。それから、赤玉ネギを1/2個使ってみじん切りを作り、水にさらして苦味をとった後に(できるだけ水をよく切って)ケッカソースに混ぜています。サーモンは刺身用を買ってきて、適当にスライスして好きなだけトッピングしてください。あまり多いようでしたら、パラパラと塩を振って調味した方がよさそうです。

イタリアン | 21:47:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
素パスタで簡単お昼
シンプル素パスタ

極たま〜にですが週末に家長ひとりの “お昼” ということがあります。

そんな時、外へ出ていれば帰宅途中に何か買って帰ったりします。例えばお気に入りのパン屋さんでのサンドイッチだったり、精肉店の自家製お惣菜だったりです(肉屋さんが作るお惣菜ってけっこう美味しいんですよねー ^^ )

でも、外へ出ない時はあり合わせで何とかしなければいけません ^^; 

一番簡単で必ず作れるのが具なしのシンプルなペペロンチーノ。素うどんならぬ素パスタですが、それが正に昨日のことでした。

妻はニンニクを口にするのが苦手なので、いつもは潰したニンニクで香り付けだけしたオイルソースを使うのですが、今回は(ひとりですから)ニンニクスライスを使って香り付けをしてトッピングにも使いました。

ニンニクひとかけを半分に切って芽を取り出してから薄くスライスします(スライスしてから芽の部分を抜いてもいいです)。種を除いた赤唐辛子も用意し、少し多目のオリーブオイルと一緒にフラインパに入ます。それから点火し、弱火でゆっくり熱を入れ、オイルにニンニクの香りと唐辛子の辛味を付けます。

弱火と書きましたが、点火してすぐは中火。じきにニンニクの表面から細かい泡が現れてきますから、そうしたらすぐに弱火に戻しましょう。更にニンニクの周りにシュワシュワと泡が出てくるので、時々(菜箸などで)スライスを裏返したりしながらニンニクが焦げないよう気をつけます。ニンニクが薄い茶色になったら唐辛子と一緒に一旦外に出しておきます。

その後の調理法については前に書いたものを参照してください。

パスタが出来上がったら、取り出しておいたニンニクと唐辛子をトッピングしてできあがり。

写真を見るとなんかいい感じでしょ?ひとりで食べるのはもったいないくらい美味しかったです(笑)

そうそう、ニンニクをトッピングしましたが食べはしませんでした。視覚的な演出だけです。スライスだと選り分けて食べるのは簡単です。食べても良ければみじん切りにして使ってください。強烈ですが美味しいです。

イタリアン | 20:47:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
小さいサイズでポルケッタ
小さな豚バラ肉で作ったポルケッタ

前回紹介した豚バラ肉を使ったポルケッタが大変好評です♪

ですが、こんな大きな肉をどこで買うの?とか、もっと少人数用に作れないの?という話をいただいたので、今回はスーパーで売っている大きくない豚バラ肉の塊でポルケッタを作ってみました。

購入したのは380グラムの(下の写真にあるような)幅の狭い肉でした。この料理では脂肪の多くが溶け出してしまいます。出来上がりはもっと軽くなりますから、二人分でしょうか。

ではさっそく、前回のレシピに準じて小さなサイズの肉を調理して行きましょう。

まずは準備です。味付けのための塩コショウとハーブのペーストを作っておきます。

塩とコショウのミックス
▲前回も書きましたが塩は肉の重量の0.8%〜1%です。それで今回は3.8グラムを用意しました。家長はその上から黒胡椒をミルで挽きながら好きなだけ加え、匙で混ぜておきました。

ハーブとにんにくとオリーブオイルのペースト
▲肉の内側に塗り込むハーブのペーストは適当です。今回も前回と同じローズマリー、タイム、そしてセージを使いました。ローズマリーとタイムは玄関先に茂っているのでここから2~3枝をとってきて洗い、葉っぱだけにします。これに市販の乾燥セージを適当量加え、包丁で細かくみじん切りにします。そこにすり下ろしたにんにく1/2片を加え、オリーブオイルを大さじ1くらい加えて混ぜ合わせておきます。

塩コショウとハーブペーストの準備が終わったら肉の準備をします。

380グラムの豚バラ肉
⒈ キッチンペーパーで肉の表面を拭き、余分な水分をとります。脂肪側を下にして広げ、肉の表面に凸凹があるかないかを確かめます。

肉の凸凹を切って厚みを揃える
⒉ 凸凹があればその部分を内側から切ってゆき、両脇に広げておきます(ここではまな板をはみ出てしまうので、くるくると端っこの方にまるめておきました。

豚バラ肉の脂肪側に切れ目を入れ塩コショウを擦り込む
⒊ 赤身の内側にも脂肪で覆われている外側にも包丁で切れ目をいれておき、そこに塩コショウをすり込んでおきます。内側には準備した塩コショウの2/3を、外側には1/3をすり込んでおきます。

ハーブペーストを塗り込む
⒋ 塩コショウをすり込んだら、肉の内側(赤身の部分)表面にハーブとにんにくのペーストをよく広げます。

豚バラ肉をぐるぐる巻きにする
⒌ 包丁で作った切り込みにもしっかりペーストをすり込んだら、凸凹補正のために包丁を入れ両脇に展開していた部分から(どちらか片一方から)、グルグルグルグル巻き込んで行きます。そして糸で縛ります。今回の肉はあまり幅がありませんでしたからタコ糸で周囲を二巻きして止めました。また、周囲だけではく側面が崩れてこないように十字に結んで固定しました。

フライパンで脂肪をよく焼く
⒍ これを油をひいて熱したフライパンに立てて焼き、少しずつ回転させながら脂肪を焼き、溶かして行きます。しっかりと焦げ目がつくまでじっくり焼きます。

オーブンでしっかり中まで火を通す
⒎ 全体がよく焼けたら、オーブンに移して更に焼きます。今回は180℃で40分焼きました(200℃で30分ぐらいでもよかったように思います)。今回、オーブンのトレイにはアルミホイルを敷き、その上にセットしたスチールに網の上に立てて焼きました。写真のように、脂肪の表面で立つくらいに(肉の)幅があるとやり易いです。

オーブンから取り出したポルケッタ
⒏ この写真は焼き終わってすぐにオーブンから取り出したものです。これをアルミホイルで包んで20分くらいおいてから、包丁で真ん中から輪切りにし、お皿に乗せました。外はパリパリ中はジューシーなポルケッタの完成です(冒頭の写真)。

今回、380グラムの小さな肉でも前回紹介した1.4キログラムで作ったのと同じくらい美味しポルケッタを作ることが出来ました。これなら肉のサイズを選ぶことで4人家族でも二人暮らしの方でも美味しいポルケッタを作ることができそうです。使用する塩の量は多くても肉の重さの1%とし、それ以上は使わないこと。これを守ってもらえれば失敗しないと思います。あ、そうそう、肉は調理する前に冷蔵庫から出してしっかりと室温に戻しておいてください。そうすれば中までしっかりと焼くことができます。

この簡単で豪華に見える豚肉料理、ぜひ一度お試しください。

イタリアン | 00:00:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
ポルケッタ
ポルケッタ

202年ぶりの天皇の譲位ということで突入した10連休。

成田や羽田発の航空便、JR新幹線から高速道路の渋滞予想まで、これを機会にあちこちへ旅行するひとも多いようですが、家長一家はじっと家で過ごしています。

けれども、それは決して “のんびり” という意味ではないのです。仕事納めから大晦日までの年末の日々のような時間を何故だか送っています。それで、ブログの記事をひとつ飛ばしてしまいました ^^; 

そんな連休ですが、もちろん楽しいこともありました (^^) それは久々のお客さまの来訪!娘とその仲間たち、総勢8名様御一行です。

仲が良くて定期的に皆で集まっているそうなのですが、今回の大型連休は動きにくかったようで、我が家が会場になったのでした(と、言うか提案したのはこちらなのですが)。そういう経緯なので、家長と妻は透明人間となり、料理を提供することに徹したのでした。

それで今回、久々に新しいメインディッシュのメニューに挑戦しました!

その料理はポルケッタ(Porchetta)。元々は子豚の丸焼きを意味するらしいですが、今はイタリア版ローストポークと理解されています。簡単に説明すると豚バラ肉の塊の内側(脂肪が無い方)にハーブを擦り込んだものをロールケーキのようにグルグル巻きにしてタコ糸で縛ってローストする料理です。

なぜ、ポルケッタにしたのかというと、肉屋の店頭でとっても大きな業務用豚バラ肉を目にしたのがきっかけです。前から大きな豚バラ肉があったらポルケッタを作ってみたいと思っていたので、是非やってみよう!となったのでした。

でも、肉を買ってからちょっとした混乱がありました。レシピが定まらないのです。ネットで検索すると色々なレシピが出てくるのですが、特にどうしなければいけないというものがないのです。なので、あちこちから色々な情報を寄せ集めたのですが、その結果、次のことを守っていれば失敗しないだろうという結論に達しました。

① 塩は使用する肉の重量の0.8%〜1%
② 調味料を肉の表面にしっかり刷り込む
③ 肉はタコ糸でしっかり巻いて固定する

補足すると、味付けで最も大切なのは塩のみ。それ以外の調味料のハーブなどは超適当で構いません。面倒ならば味付けは塩コショウだけでもOKです。

調味料を擦り込むため、肉の表面に包丁の先で切り込みを入れるのがポイント。まずは塩コショウを擦り込んでおいて、その後にハーブを擦り込みましょう。

肉を縛る時は、一巻きずつしっかり結んでもいいし、螺旋状にぐるぐる巻きにしても構いません。糸の結び方が甘くて肉の巻きがゆるゆるになることを防ぐのが大切。

タコ糸でロール状に固定した肉の表面をフライパンでしっかり焼いた後、200℃のオーブンで80分ローストして出来上がったのが冒頭の写真ですが、美味しそうでしょう?外側の脂肪はパリッと焼けて中は柔らかいんですよ。お客さまにもとても好評でした!

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られますので、それを参考にぜひ一度トライしてみてください。豪華な割にはとても簡単です。

続きを読む >>
イタリアン | 13:23:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ