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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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鱈のアラとエリンギのペペロンチーノ
鱈のアラとエリンギのペペロンチーノ
▲鱈が小さく崩れてしまい見た目はいまひとつだけど、妻には好評の鱈のアラとエリンギのペペロンチーノ

今回は久々にパスタを作る (^^) 具はタラのアラとエリンギだ。

前に買ったエリンギが残っているという。使って欲しいというのでパスタの具にしようと考えた。

他に必要なものがあれば、冷蔵庫の中のものを使っていいと言う。それで鱈のアラをタンパク源にしたペペロンチーノを作ることにした。

簡単だが、以下にレシピを紹介する。

ニンニクのスライスでオイルソースを作る
⒈ まずは、ニンニクのオイルソースを作るのだが、今回はニンニクをスライスしたもので香り付けした。唐辛子は種を除いたものを3つ入れてピリッと辛いものにした。

オイルソースでエリンギを炒める
⒉ ニンニクの香りがオイルに付き、スライスが茶色く染まってきたら、菜箸で取り除き、厚めの輪切りにしたエリンギを加える。

タラを加えて炒める
⒊ エリンギに火が通ったら、軽く塩コショウをしておいた鱈のアラを加えて炒める。

⒋ 鱈の色が白く変化したた、適当量の白ワインを加え、(強火で)アルコールと水分を飛ばす。

⒌ パスタをお湯に入れて茹で始め、茹で上がる少し前に茹で汁をレードルですくってエリンギと鱈を炒めている鍋に(或いはフライパンに)加える。

⒍ 鍋を小刻みによく振ってソースを乳化したら、パスタに和えて出来上がり。

見た目はいまひとつのところがあるが、ニンニクの香りと唐辛子のピリッとした辛味が食欲を刺激する美味しい一品になった。

あまり時間はないが、しっかり食べておきたいという時のランチなどに最適だ。魚は何でもいいと思うが、エリンギには白身魚が合うような気がする。

参考になれば幸いです (^^)

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イタリアン | 23:33:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
パテの残りでレバーの炒め煮を作る
余すところなく作る

ここのところ、豚肉のパテばかり作っている家長だが、レシピに忠実に作ろうとすれば、使い切らない材料が出てしまう。

例えば、7 cm x 18 cm x 5.5 cm のパウンドケーキ型1個ぶんのパテを作ろうとすると、玉ねぎは100グラムで、鶏レバーも100グラムを使う。

玉ねぎ100グラムと言うと大きめの玉ねぎなら1/3程度なので、半分以上が残ってしまう。また、鶏レバーを買うと必ず心臓も一緒だ。なのでレバーを正味100グラム使おうを思えば多めに入ったパックを買わねばならず、結果的に心臓とそこそこのレバーが余ってしまう。

豚肉のパテがうまく出来上がっても、食材を少なからず余らせてしまうのではよろしくない。どうしようかと考えた末に、レバーと砂肝の炒め煮を思い出した。

砂肝は無いので、心臓とレバーのみでテキトーに作ることにした。

作り方は簡単。

⒈ まず、パテ作りで余ってしまった玉ねぎ2/3個(約200 g)を繊維方向に薄切りにして、オリーブオイルで炒める。潰したニンニクと種を除いた唐辛子1本も最初から一緒に入れておく。

⒉ 玉ねぎは薄いきつね色になったら、鶏の心臓とレバーを加えて火を通す(冒頭の写真)。

⒊ 白ワインを適当量(50 mlぐらい)加えたら強火にしてアルコール分を飛ばす。

⒋ そこにブイヨン(固形ブイヨンを溶かしたたもの)を200~300 ml 加え、煮詰めたら出来上がり。

バケットに乗せるも良し、クラかーにつけて食べるも良し、パテを作るともれなく付いてくるサイドメニューでした (^^)

レバー炒めをパンに乗せる
▲食べ過ぎてしまうので、バケットは薄く切って出すのがオススメ(笑)

レバー炒めをクラッカーに乗せる
▲『チーズ用』と書いてあったクラッカーに乗せてみたが、美味しかった (^^) 後ろはクリームチーズを乗せたもの。

イタリアン | 21:33:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
具だくさんのイワシのプッタネスカ
カラフルなプッタネスカ

世の中はもう(というか、やっと)春。段々と身の回りが変化してゆくのを感じるが、魚屋の店頭もにぎやかだ。

旬のものをいただこうと、足をとめたのだが、何が旬なのかよく分からなかったので、とりあえずカゴに盛られていたイワシを買って帰った。

丸々としたものが5尾もあってかなりお買い得のように思ったのだが、我に返ってみると我が家は妻と二人の生活だった ^^;。

どう調理するか迷ったのだが、簡単につくれて見栄えもいいプッタネスカを作ることにする。5尾全てを使った具沢山のプッタネスカだ (^^)

レシピは前に紹介した通りだが、たっぷりのオリーブオイルで調理するのがいい。トマトの水煮も多めに入れてパスタと絡ませる。唐辛子がぴりっと効いた旨み豊かな一品となった。

あまりにも美味しかったので、5尾全部を使ったのだけれど難なく平らげることができたのだった。

職場の健康診断も間近だ。あまり調子に乗らないようにしないと ^^;

オリーブとケイパーとイワシ
▲イワシは手開きにしておよそ3等分したものを鍋に加えた。黒オリーブとケッパーを加えて少ししてからトマトを投入する。

イタリアン | 23:56:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
混ぜて溶かして和えるだけ:コンテチーズとクリームのペンネ
コンテチーズとクリームのペンネ

コンテチーズをご存知だろうか?

フランスのフランシュ・コンテ地方で作られるハードタイプの熟成チーズだ。

家長にはいったいそれがどこなのかも分からないのだが、フランスワインによく合うと聞いていたので覚えていた。と言うか、買っておいた。

確かに、おおよそどんなワインとも相性がいいのだが、ワインが無くてもバケットに乗せてトースターで焼いてもいいし、削って料理に加えても美味しい。

残りが60グラムぐらいになった頃に、お菓子作りで脂肪分47%の生クリームが半カップ(100 ml)余るということが重なったので、このチーズを生クリームに溶かし込んでペンネに和えてみようという気になった。

そうと決まれば、調理はあっという間。

フライパンに生クリームとさいの目に切ったチーズを入れて熱し、沸騰しかけたら弱火にしてチーズをしっかりと溶かせばソースは完成だ。弱火にしたままでそこに茹で上げてお湯を切ったペンネを加え、フライパンを細かく揺すりながらよ〜く絡める。

即興で作ったので、彩りも何もなし^^; 気にせずお皿に盛って食卓へ運んだ。

とてもシンプルな一品だが、旨味豊かで何と美味しいことか!家内からも絶賛された。

ゴルゴンゾーラを使っても美味しいのだけど、青カビチーズ特有の刺激臭が苦手な方や、小さなお子さんが居る場合にはコンテチーズの方がいいかもしれない。

ペンネの場合、1人当たり80グラムで計算すれば十分だ。また、アルデンテなどと茹で方にあまりこだわらないでいい(しっかりと茹でていい)。

レシピはあってないようなもの。混ぜて溶かして和えたら完成(笑)失敗のしようがないので、是非一度作ってみてもらいたい。

そうそう、塩分はペンネを茹でるときのお湯と、コンテチーズから得られるので特に加える必要がない。それでも、今ひとつという方はお好みで調整してください。

イタリアン | 23:08:20 | トラックバック(0) | コメント(2)
本当に美味しいリガトーニのグラタン
リガトーニノグラタン_2017

娘が帰ってくるというので、大好物のリガトーニのグラタンでも食べさせてあげようと、ひと手間かけた牛挽肉のラグー(ミートソース)を作って待ち構えていた家長だったが、リクエストされたのは何と巻き寿司だった。

それはそれで家長も十分楽しんだのだけど、グラタンのための食材を既に揃えていたので結局作ることにした。娘が帰って行った後で ^^;

量は4人分だが、妻と二人なので二食分になる。半分は冷蔵庫で保存しておいて週の半ばにまた二人でいただくことにした。

出来上がったものを口にすると、あれっ、こんなに美味しかったっけ?と意外だった。もちろんミートソースにひと手間かけたというのはあるけれど、それだけではないと確信するちょっと不思議な感覚だった。

これまでは娘たちのためにという思いが大きかった。作ったものを美味しいと喜んで食べてくれればそれが一番の評価だった。それで家長自身は(実は)あまりちゃんと味わっていなかったのかも知れない。

ところが今回、図らずも妻と二人でじっくり味わう機会を得て、これまでとは違った感覚からこのグラタンを楽しむことができたのではないだろうか。

それが当たっているかどうかは分からないが、料理って複雑で奥深いなぁと感じさせられたリガトーニのグラタンだった。

サンジョベーゼ・ディ・ロマーニャ D.O.C.
▲グラタンと一緒にいただいたのがこのワイン。イタリアはエミリアロマーニャ州のサンジョベーゼ(ぶどう品種)100%の赤ワインでサンジョベーゼ・ディ・ロマーニャというD.O.Cだ。
家長は最初、同じサンジョベーゼでもトスカーナ州のキアンティ・クラシコというワインが合うのではないかとワインショップへ行ったのだが、ラザニアやパスタのグラタンのようなものにはこちらもいいですよと勧められて買ってみたのだが、正にその通りだった。参考になれば幸いです。

リガトーニのグラタンのレシピは前に書いたものをご参照ください。

イタリアン | 21:01:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
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