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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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音楽のあるキッチン
街は常にお祭り気分にしておかなければ気が済まないようでハロウィーン騒ぎが収まった途端にクリスマス仕様になってしまった。

何かおかしいんじゃない?と思いつつも、これを合図にオーブン料理や煮込み料理への意欲が湧いてくる ^^; そしていつも、(それなりの時間がかかるので)音楽やラジオを聴きながら料理ができればなぁ〜と思うのだった。

そんなの居間の方から大きな音量で流せばいいじゃないと思うかも知れないが、意外とキッチンはうるさいところ。遠くからいくら音量を上げても換気扇の音でかき消されてしまう。

キッチンにスピーカーがなければ家長の望みは叶わないと思いながら毎冬を過ごしていたのだが、つい最近、居間のCDプレーヤー付きスレテオコンポが壊れてしまった。古いものなのでワイヤレススピーカーにはならず、処分するしかない。

そこで、新しく購入したのが写真のワイヤレススピーカーだ (^^) 家電量販店で実物のデモンストレーションをしてもらったのだが、何とパワフルなことか!低音も高音もなかなかでバランスがいい。

充電池内臓で一度充電すれば12時間使えるということだった。USBポートから充電するのだが、家長は別売のクレードルを買ってこれをベースにすることにした。

いつもはクレードルにスピーカーを乗せておいてフル充電のまま使い、料理の時にはそこから切り離してキッチンへ持って行く。調理に12時間かかっても全く問題ないということだ(家長の方が倒れてしまうと思うが ^^;)。

音楽はパソコンのCDドライブを使ってもiTunesから飛ばしてもいいし、YouTubeやネットラジオも快適に聞くことができる。家長は毎週末に時事問題を扱ったビデオニュースというサイトの話を聞いているのだが、それがだいたい90分くらい。オーブン料理に最適だ (^^)

ステレオコンポが壊れたときにはこれからどうしようかとショックだったが、このスピーカーのおかげで今はより快適な生活環境となった。本当に便利な世の中になったもんだと感心している。

このブログを見て料理に挑戦してみようかどうしようかと迷っているあなた!まずはこの手のワイヤレススピーカーを買ってみるというのはどうだろうか?馴れない料理でもおっくうでなくなること間違いなしだ。

あっ、そうそう、このスピーカーは妻が買ったも。家長のじゃないので念のため (^^)

Bluetoothスピーカー
▲スピーカーは「SOUNDLINK REVOLVE BLUETOOTH® SPEAKER」というBOSEの製品。充電用クレードルを合わせて三万円ちょっと。スピーカー売り場の担当者からは、これより安価で似たものが欲しければJBLの製品を見てみたらいいと助言された。ご参考まで。

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| 22:42:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
オリーブとドライトマトのペンネ
オリーブとドライトマトのペンネ

最近、週末はずっと悪い天気が続いていたが文化の日は快晴となった。嬉しくて嬉しくて(笑)ニコニコしていたらお昼ご飯を任されてしまった。

まっ、いっか。時間になったら適当に作ればいいやと思い。直前までデスクワークに励んでいた。で、気がついたら11時50分。

さて、何を作ろうかと冷蔵庫の中を見ると何もない‥ あれっ、と扉を何回開け閉めしても手品のように食材は現れなかった。

これはまずいと缶詰、瓶詰、乾物などを掘り返していたら、乾燥オリーブ(輪切りのもの)とオイル漬けドライトマトが目に止まったのでこれらを使ってパスタを作ることにした。ただ混ぜるだけだ^^;

オリーブはお湯で戻しておいて水は切っておき、ドライトマトはオリーブの大きさに合わせて小さく切っておく。それをゆで上げたペンネに絡めるだけ。

よくお湯を切ったペンネを適当な大きさのボウルに移し、好みの量のオリーブオイルを加えてよく混ぜる。

そこにオレガノを適当に振りかけてひと混ぜし、オリーブとドライトマトも加えてよく和えたら完成。

ペンネは1人60~80グラムだが、オリーブとドライトマトは適当だ。オレガノも適当だが、ほんの少しでも加えたほうがいい。ちょっと特別な風味になる。

冷蔵庫を開けて使えそうなものがないことが分かったときには焦ったが、何とかお昼に間に合って良かった。はやり料理は準備が大切と初心にかえった文化の日だった ^^;

イタリアン | 17:41:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
クレマン・ド・ブルゴーニュ:シャンパンにも負けないお手頃の発泡ワイン
前回、エールビールの話をしたが、今回も泡が心地よいお酒(ワイン)の話。

発泡ワインといえばシャンパーニュ地域で作られるシャンパンが有名だが、有名が故に高価で普段飲みというわ訳には行かない ^^;

でも、シャンパンって本当にそんなにありがたいのだろうか?

味には好みがあるので「美味しい!」と言う人もいれば「私はちょっと‥」と言う人もいる。

ただ、一つ重要なことがある。それは瓶内二次発酵という手間のかかる方法で作り続けられているということ。この製法でつくられる発泡ワインは泡がきめ細かいので繊細でエレガント、口当たりがいい。

それでも、酒屋の棚で値札を目にすると手に取ろうという気持ちは失せてしまう(笑)

そんな時には別の棚に置いてある(置いてあるかは酒屋さんによるのだけど)クレマン・ド・ブルゴーニュという発泡ワインを探してみることをおすすめする。

これは『ブルゴーニュ地域で作ったクレマン(発泡ワインの分類)』という名前なのだが、クレマンとは何か? シャンパンと同じ瓶内二次発酵で作られた発泡ワインだがシャンパーニュ地域以外で作られたものだ。

ということは、シャンパンのような繊細でエレガントな泡ワインを味わいたければ「クレマン」を選べばいいということになる。クレマンはフランスの色々な地域で作られているのでボルドーやロワール地域で作られればクレマン・ド・ボルドー、クレマン・ド・ロワール、アルザス地域だとクレマン・ダルザス(ド・アルザスがダルザスと変化している)だ。

そんなに色々とあるのに家長がクレマン・ド・ブルゴーニュをすすめるのは、使用するブドウの種類がシャンパンと似ているから。シャンパンに興味があるのであればクレマン・ド・ブルゴーニュがいい(と思う)。

デイリーワインにできるほど安くはないが、シャンパンほどは高くない。誕生日や記念日などの特別な日に家で開けるのにちょうどいいと思う。

もっとお手頃のものはないかという方には、スペインのカヴァ(Cava)という発泡ワインがおすすめだ。こちらもシャンパンと同じ瓶内二次発酵で作られるのだが、ブドウの種類がスペイン特有のものなので味わいはだいぶ異なる。

本当に味は好みなので、色々と試してみて気に入ったものがあればどこの国の何というワインだったかをメモしておくのがいい。何回かやっていると、自分の好みがある種類に落ち着くのが分かる。

でも、一番大切なのは飲む時の環境だとも思う。愛する人や気のおけない友だちと楽しくしゃべりながら口にすればどんな飲み物も美味しく飲むことができる。日々の生活にストレスを溜めないのが重要だろう。

そんな中でクレマン・ド・ブルゴーニュを開ければ更にいい気分になるのではないだろうか (^^)

カンパーイ!

クレマン・ド・ブルゴーニュ
▲これはシャトー・ド・ラヴェル(Chateau de la Valle)という生産者のクレマン・ド・ブルゴーニュ(Crémant de Bourgogne)。フィネスという会社が輸入している。

ドリンク | 23:15:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
エールビールというビール
インディア・ペールエール

エールビール(Ale Beer)が美味しいことが分かり、最近時々買うようになった。

ビールは職場や友人の飲み会に出た時に口にするくらい。メンバーが揃った時に呪文のように唱えられる『とりあえず生』というのに乗っかるのだが2杯も3杯も飲む気はしない。

ところが、ベルギービールを口にした時はそうでなかった。そのフルーティーさに何て美味しいんだろうとびっくり!これなら何杯でも行けるという気になったのだが、高価なので一杯でやめておいた(笑)

何が違うのかと調べてみると家長が美味しいと思ったものはエール(Ale)ビールだった。エールビールはその発酵の仕方からフルーティーな味わいになるらしい。一方、1杯しか飲めなかったのはラガー(Lager)ビールというものらしい。

近年、クラフトビールと呼ばれる小規模なビールメーカーが作るもが賑やかだが、それらはほとんどがエールビールのようだ。それで、最近、そういうものを買うようになったのだが、先日ヤッホーブルーイングが出している『インドの青鬼』というものを手にいれた。

それまでに口にしていい感じだった『よなよなエール』や『水曜日のネコ』とは雰囲気が違う ^^; 苦味がけっこう強いらしい‥ しかし、これがカレーや麻婆豆腐に合うということを書いたものを目にしたので、麻婆豆腐を作って試してみた。

家内と二人期待に胸膨らませて麻婆豆腐と一緒にいただいたのだが、う〜ん‥ コレ、合うかなぁ? 何度も試してみて行き着いた結論は『合わない』だった ^^;

苦味が強いというのが家長ららにはダメだったのかも知れない。白カビチーズを口にして白ワインを口にしたときの驚くような味の変化のようなものを考えていたのだが、そんな期待がいけなかったのかも知れない。

エールビールといっても味は色々。エールビールであっても苦味が苦手だと分かったのでそこは収穫だった。これからは妻と二人、苦味控え目のものを色々試してみようと思った次第。

これからは飲み会でも『とりあえず生』ではなくて、エールビールを置いてないか確かめて注文することにしようと思った (^^)

ビールに合わせる麻婆豆腐
陳建一さん風麻婆豆腐。久々に作ったが美味しかった!

その他 | 13:43:36 | トラックバック(0) | コメント(2)
久々の秋刀魚でベッカフィーコ
2列で8個を巻く

最近の気候には閉口している。やっと秋らしくなったと思ったら真夏日が訪れて、ありゃー と思ったら急に12月の気温だとか‥ 家長は立派なおじさんだから身体がついて行かずに困ってします ^^;

食事もどんなものを作ればいいのか迷う日々が続く‥ そんな時にお客さんが来ることになったものだから、混乱に拍車がかかってしまった。最初に何を出せばいいだろう?オードブルの中でメインとなるものだ。

そんなにボリュームはないけれど食べればそれなりにお腹にたまって、温かいもの。しかも季節を感じられればもっといい。

そうだ、秋刀魚を使おう!と前に作ったベッカフィーコを思い出した。

魚の開きにナッツや干しぶどうが入ったパン粉を巻いてオーブンでこんがりと焼いたものだ。

秋刀魚1尾と言えばけっこうな量だが、魚屋さんで開きにしてもらうと(小骨まできれいに削ぎ落としてしまうので)少しコンパクトになる。オードブルとしてはちょうどいいサイズではないだろうか。

前回はクルクルっと巻いた秋刀魚をココット皿で焼いたのだが、今回は2列8尾をグラタン皿に詰め込んでみた(^^)

焼いている時に容器と秋刀魚、秋刀魚と秋刀魚がくっついてしまわないように、それらの間に玉ねぎのスライスやらローレルの葉を差し込んで区切るようにした。それから秋刀魚のロールに白ワインとオリーブオイルを少量垂らす。

これを200℃に温めておいたオーブンに入れて15分から20分くらい焼く。

とりだすとこんがりふっくらに仕上がっている。中に巻き込むミックスパン粉さえ準備していれば簡単に作ることができる(もちろん、オーブンは必要だが 笑)。

この料理が苦手という人はまずいないと思う。誰もがこの形に興味を持ち、具と脂の乗った青魚の身のとりあわせに思わず舌鼓を打ってしまう、そんな料理だ。

ちょっと肌寒いと感じる日に焼きたてのベッカフィーコを出してみてはいかがだろう。レシピは前に書いたイワシのベッカフィーコを見て欲しい。そのイワシの開きを秋刀魚の開きに変えるだけだ。

ぜひ一度!

オーブンでこんがり焼きあがったベッカフィーコ

イタリアン | 22:00:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
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