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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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豚ロースのハム
前回、道の駅で食べたソースカツ丼を紹介したが、豚肉の美味しさを再認識した (^^)

トンカツというのは家長ら世代では鶏の唐揚げと並んでご馳走の代名詞だった。貧しかった時代の特別な思いもあるので家でも作りたいのだが、揚げるのに使う油の量を考えるとどうしても躊躇してしまう。

調理法以外にトンカツの何を美味しいと感じるのか考えてみたのだが、それはやはり脂身ではないか。ロースカツのあの肉の端の方に付いが少量の脂が肉の旨みと相まってより美味しく感じさせてくれるのだと思った。

それならばということで、今回家長は豚ロース肉のハムにを作ることにした。

以前、紹介した上田淳子さんの著した『はじめてのシャルキュトリー』(河出書房新社)に載っていたので興味はあったのだが、その後FOODIEという食メディアサイトにも美味しいロースハムの写真を見つけたので作ってみることにした。

どちらの記事も豚ロース肉を湯煎で仕上げるのだが、上田さんのレシピはソミュール液に漬け込むのに対して、FOODEIの神谷英生さん(ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパというお店のシェフらしい)は、塩漬けにしてから熱を入れる。

今回家長はロース肉を塩漬けしする方でハム造りに挑戦した。

もう一点、二人のレシピの違うところは肉に熱を通した後に表面をこんがりと焼くかどうか。表面に焼き色が付いた写真がとても魅力的だったので、そちらを選んだ。

その結果、下の写真のように美味しそうな肉の塊が出来上がり、スライスすると淡いピンク色のきれいな切り口が現れた。

味もちょうどいい感じ。薄く切ってオードブルにするも良し、少し厚めに切ってから表面を焼いてハムステーキにするのも良さそうだ。妻からはお酒にもよく合うのではないかと言われまずまずの出来だった。

湯煎後表面をこんがり焼く
▲湯煎で肉に熱を通した後、フライパンで表面をこんがりと焼いて完成したところ。

豚ロースハム
▲5ミリぐらいの厚さでスライスしたところ、これで妻と家長の二人分。

“続きを読む” をクリックするとレシピがみられます

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その他 | 10:15:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
上高地、夏の終わりの小旅行
すでに夏季休暇を消費してしまった家長だが、その時は料理に専念せねばならず、あまり休んだ気がしなかった。

そんな姿を見てか、妻が週末に日帰りの小旅行をしようと言う。行き先は上高地。

上高地というのは夏の国内向け旅行パンフレットでよく紹介されている長野県のあそこだ。

実は家長自身、上高地がどんなところなのかよく知らなかった。高地の上という名前からして山奥のようなイメージを持っていたが、もともとは『神垣内』と書いたらしい。調べててみると(標高1,500メートルの高地であることは変わりないが)普段着でも行ける景勝地だと分かった。

緑だけでなく水が豊かで爽やかな場所らしい♪ インターネットにアップされている写真や記事が魅力的なので行くことにした。

当日は朝早くにJR中央線の特急に乗り松本まで行き、そこから車を借りて上高地へ向かった。と言っても上高地へはバスやタクシー以外は乗り入れ禁止なので、沢渡 (さわんど) バスターミナルというところまで行って上高地行きのバスに乗り換えることになる。

JR松本駅からバスターミナルまで約1時間。バスターミナルから上高地までがだいたい30分なので、全部で1時間半の道のりだ。

途中、風穴の里という道の駅で早いお昼をとることにする。メニューをみるとソースカツ丼というのがあり、信州名物と書いてあったので注文する。妻はトロロがいっぱいの冷たいお蕎麦にした。

期待はほどほどだったが、このカツ丼の何と美味しかったことか! おすすめの一品なので機会があればみなさんも是非。

ソースカツ丼
▲昼食でいただいたソースカツ丼。信州名物だとか。

昼食後は15分くらいでバスターミナルへ着く予定だったが、途中で奈川渡ダムという(黒部ダムと同じ)アーチ式ダムに差し掛かったので、つい、駐車場に車を止めてしまった。

家長はトンカツに負けないくらいにダムが好き。ダムを見たからには何としても写真に収めなければ気が済まない ^^; 妻につきあってもらいダム湖(梓湖という名前らしい)周辺を散策してから再びハンドルを握ったのだった。

奈川渡ダム
▲奈川渡ダムと梓湖。奈川渡ダムは高さ155メートルでアーチ式コンクリートダムとしては黒部ダムに次いで国内2番目の高さを誇るとのこと。左手に見えるダムの上を走る天端道路は国道158号線だが、国道というのは珍しいらしい。

そこから10分としないうちにバスターミナルの駐車場に到着。車を置いて上高地行きのバスに乗り換える。接続がよく、すぐにバスが出発したのでお昼を少し回ったくらいに上高地に降り立つことができた。

何かよく分からなかったが、上高地へ来たら河童橋という橋までは誰でも足を運ぶらしい。とにかくそこまで行ってみたのだが、橋をみて『ああ、これか!』と分かった。上高地への旅行パンフレットに必ず出てくる写真にの吊り橋だ。

パンフレットを見ていたときはここの何がいいのかと思っていたが、実際に足を踏み入れてみると、なんと美しい景色だろう! 写真で伝えるのは難しい‥

河童橋
▲河童橋から梓川の上流方向を望む。右手に見えるは明神岳という山らしい。

この橋を渡ってからは川沿い(右岸側)の遊歩道へ出て下流へ向かって大正池まで足を伸ばしてみた。

大正池というのは、1915年に焼岳という火山が噴火し、その時の泥流によって梓川が堰き止められて形づくられた池ということだ。

池の水面からは立ち枯れの木々が突き出ている場所があるが、その景観などもあって国の特別名勝・特別天然記念物に指定されているらしい。

大正池
▲バスの窓からも見える大正池。ここは池の下流端附近で池をせき止めるゴム引布製起伏堰が写真左端の中間付近に写っている。立ち枯れの木々は上流寄りに立っている。

家長らはここから折り返し、今度は梓川の左岸に施設された路を歩いてバス停へ向かった。歩くこと30分。バス停に着いた時にはバスが出発するところだったのだが、まだ席が空いているということで何とか乗り込むことができた (^^)

そこから沢渡バスターミナルへ戻り、松本駅まで順調に走って行けたので、予約していた特急にも余裕で乗ることができた。

都県境を越えると思うと最初はとても遠く行くようなイメージだったのだが、長野というのはこんなに近いのかと思わされる今回の旅だった。

家長にとってとても素晴らしい夏の終わりの思い出となった。妻に感謝♪

| 17:26:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
夕食は厚切りポークステーキ
厚切りポークステーキ

前回、『夕食は何つくるの?』と問われて答えを失った家長だったが、その後、肉屋や魚屋をかけずり回った結果、豚ロースのステーキを作ることにした。

たまたま、厚切りの骨つきロースをショーケースの中に見つけて、娘のためというより、家長の好奇心が刺激されたのだった^^;

それはいいのだけど、豚肉のステーキってどういうふうに焼けばいいんだっけ?と買った後から考えるのが家長(笑)

牛肉と違って豚にはしっかり火を通さなきゃいけないと言うけれど、今回の肉は厚さ約3センチ。今までに経験がないボリュームだ。

あれこれネット検索していたらFOODIEというサイトの中の記事(http://mi-journey.jp/foodie/42473/)を読んで『これだ!』と思った。

味付けや焼き方そのものは前に紹介した厚切りビーフステーキとほぼ同じ。ただ、脂身が溶けてかなりの量になるのでバターは使わなくていい。

違うのは、両面をしっかり焼いた後に好みの野菜を加えてフタをしたら弱火で蒸し焼きにするというところ。蒸す時間は肉厚が1センチあたり10分という計算だそうだ。

と、言うことは30分。適当に切った赤と黄色のパプリカ、そしてマッシュルームを加えてフタをしたら弱火にした。

セットしておいたタイマーが鳴り、フタをとってみると下の写真のようになっていた。なんて美味しそうなんだろう!

あるところまでしっかり焼いたら後は野菜の水分で蒸し焼きというのはとてもいい方法だと思う。誰がやっても失敗は無さそうだ。

これらをお皿を盛り付けして食卓へ運ぶ。中までしっかり火が通っっているが決して焼き過ぎではない。表面の塩と脂肪の旨味が抜群の調味料。肉本来の旨味と相まってとても美味しかった。もちろん、食いしん坊の娘も大満足。

これでお役御免と思いきや、『今度帰って来たらもっと美味しいものお願いね♪』という宿題を残して帰って行ったのだった ^^;

野菜を加えてから蒸す

その他 | 22:05:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
具だくさん過ぎるイワシのプッタネスカ
具だくさん過ぎるプッタネスカ

最近、ちょくちょく娘のどちらかが帰ってくる。連休でなくても‥

仕事で悩みごとでもあるのか?

いや、私生活でさみしい思いをすることがあったのか?

はたまた一人で暮らしてみたら親のありがた味が身にしみて元気なうちに家長らの顔を見ておこうということか ^^; 

まさかとは思うが、単に美味しいものをたらふく食べたいということではないだろう。

偶然だとは思うが、帰ってくるのは必ずお昼前だ。昼食は当然家で食べる。仕方ないので、家にいた頃は何が好きだったか、と妻と一緒に考えるのだが、こういう場合はだいたいパスタ料理になる。

具無しのペペロンチーノという訳にもいかないから、しっかり具の入ったものを考えるのだが、季節の食材についても考える必要がある。

それで、今回はイワシのプッタネスカを作ることにした。

レシピは前に書いた通りだが、あれは家族4人のときのもの。今回は3人だが具材の量はほぼ同じでイワシの開きが5尾にトマトの水煮が1缶(400 g)。一方パスタは少なめの3人分だ。

そうすると当然、パスタの上に溢れんばかりの具が乗ることになる。もはやスープパスタと呼んだ方がいいのではないかと思えるくらいだ。

こんな贅沢なパスタを出してくれるお店はないよと言わんばかりに『はい、お待ち!』と食卓へ運ぶと、うわぁ〜という歓声があがった(^^)

自分で言うのもなんだけど、久々のプッタネスカはなかなか美味しかった。

充実感に包まれて食後のコーヒーを飲んでいると、娘が口をひらいた。

『家長、ところで‥ 』

『うん?どうした』

『夕食は何つくるの?』

『‥‥‥』

いただきま〜す

イタリアン | 21:54:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
夏休みの料理
家長の職場では夏には夏季休暇というのをとらなければいけない。3日の連続した休暇という決まりなので今年はお盆の最終日(敗戦の日)にくっつけて計6日間の夏休みとなった。

初日と最終日は草抜きなどの家周りの掃除と、家の中の掃除に費やすと決めていたら、フリーにしていた4日間に娘たちが帰省するという。

それはいいとして、いったい何時ごろ戻ってきて出発は何時頃で、その間は何をするつもりなのかと尋ねていたら、好き勝手に過ごすらしいことが分かった。

それならば、気が楽だと思っていたら、夕食は家で食べるという(二人とも)。そのうちに、昔食べたアレやコレ。まだ口にしたことがない新作にも期待するなんて言い出す始末 ^^;

まっ、いっか!と諦めて献立作りをする。

これまでに作ったものではカポナータの冷製パスタ麻婆豆腐を出すことにして、新しいところではウインナー作りに挑戦することにした。ウインナー作りの応用のようなものなのでもう一品はケバブを作ることにする。

ということで、やりましたとも!

これってどういう夏休み?と考えないではなかったけれど、皆から凄い!美味しい!と褒められたのでそんな思いも吹き飛んだ。

かくして、夏休みは食と共に過ぎぬ(笑)

夏休みの料理
▲上の段左から時計周りに、ウイナーソーセージ、ケバブ、麻婆豆腐、そしてカポナータの冷製パスタ

その他 | 21:40:27 | トラックバック(0) | コメント(2)
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